大将がゆく

写真を撮ったり、イラストを描いたり……日本一周の旅をした主夫の日記帳

#ストリートスナップ

どーん!とできてました

普段あまり通らない道を歩いてみたら、見知らぬ建築物がどーん!とできてました。

隊列を崩さずに

静まり返った気仙沼市魚市場にフォークリフトが並べてありました。

並木も初夏の装い

すっかり定禅寺通りの並木も初夏の装いになりました。

感情が渦巻いて

先週末に催された「仙台・青葉まつり」の準備期間中、藤崎百貨店前には大きな山鉾が置かれていました。

それは残像だ

先日、古川の市街地で見つけた猫の没カットです(掲載しちゃいますけど)。

竹に雀

どうやら仙台藩主の伊達家は数多くの家紋を使っていたようですが、よく目にするのは「竹に雀」です。

お祭りの準備

着々と街中では今週末に控えた「青葉まつり」の準備が進んでいます。

日光を分けあって

こうやって木々を見上げて写真を撮るのが好きです。

懐かしい気分

大崎市役所の裏手を流れる緒絶川には藤棚がかかっていました。

ボケッとしてると

いつの間にか木々の緑が深く濃くなっていました。

猫を見つけたとき

「あ、猫……!」と思ったとき、だいたい手持ちの撮影機材では満足に撮れないものです。

るーぷる仙台

木漏れ日が綺麗だった定禅寺通りに巡回バスの「るーぷる仙台」が停まりました。

木陰から覗く

木陰から覗く仙台市地下鉄東西線です。

春ですね、連休ですね

今朝は天気がよかったうえに時間的にも気持ち的にも余裕があったので、ひとりでドライブにでも出かけようかと考えていました。

地上を走る地下鉄

仙台の地下鉄はちょっと郊外に差し掛かるとすぐに地上に出てきます。

もう3回目の春でした

2年前の春、コロナ禍も2年目に入った頃ですがまだ街中は人がまばらでした。

住宅街から

なんともない住宅街にて。ツタに覆われつつある家屋と奥に見える市街地中心部のビル群が目に入りました。

東京駅前広場

都内をうろうろしていた学生時代、まだ東京駅は覆われていてずっと工事している印象しかありませんでした。

神様に誘われて

先日、フラフラしていたら小さなお社 (やしろ)にたどり着きました。

黄砂に覆われて

昨日に引き続き、今日も仙台市はぼんやりと黄砂に覆われていました。

阿武隈川沿いにて

阿武隈川越しに見えるのは福島市街地と磐梯の山並みです。

深くまで掘り込んでありました

このあいだフラフラと歩いていたら、ビル内の立体駐車場をほじくっている現場を通りかかりました。

ビル街の谷間

迫り来るようなビル街の谷間を抜けるように自動車と電車が行き交っていました。

建物のコントラスト

超高層ビルと東京駅のコントラストが目に入りました。

新都橋より都心方面

高校と大学は神奈川県から都内まで通っていましたが、通学経路以外の場所ってあまり行ったことがないんです。

にぎわう東京駅

先週に東京へ行ったのは、もしかしたらコロナ禍の自粛後では初めてだったかもしれません。

会議棟を見上げると

東京ビッグサイトの1階から外に出ると、吹き抜けから会議棟が見えました。

地鎮祭

今月の初めごろ、解体工事が終わった仙台勝山館の跡地で地鎮祭が行われていました。

新しい通路

ひさびさに仙台駅の周辺を歩いたら歩行者動線が変わっていて迷いそうになりました。

住宅街からラスボスを望む

昨日の午前中はとても空気が澄んでいて、遠くの山並みが綺麗に見通せました。