#写真
23時過ぎの長崎駅前。路面電車の終電の時刻が近づいていました。
なぜ僕は機窓からの眺めに惹かれるのか?
デパートの屋上にある遊園地で……というのは過去の光景となりつつあるようです。
堂々と駐車場を横切り、少し空いた窓からピョン!と華麗に入っていきました。
羽田空港に向けて高度を下げてゆく機窓から富津岬を見下ろすことができました。
定禅寺通りの並木はすっかり葉が落ちたと思いきや、かわりに電飾が取り付けられていました。
路面電車が走る街。この響きだけで風情を感じるのは何故でしょうか?
長崎くんちの会場としても知られる諏訪大社ではライトアップが行われていました。
「眼鏡橋」というと長崎市内のものが有名ですが、じつは諫早市にも眼鏡橋があります。
12番線に停車中の新幹線は準備が整ったようです。
羽田空港は平日にもかかわらずビジネス客と観光客でごった返していました。
秋っぽい写真は今日のうちに出してしまいましょう。 だってもう明日から12月ですもの。
アーケード街はすっかりクリスマスの装いとなっていました。
ひさしぶりに電車に乗って出かけました。
長崎の朝は暗いので早起きしすぎたのかと思いました。
「世界新三大夜景」にも選出されて名実ともにワールドクラスの長崎の夜景。 そのど真ん中で眺望を楽しむことができました。しかも無料です。
11月上旬にスカイマークを利用して仙台から長崎へ行ってきました。 長崎〜仙台間に価格破壊が起きた 神戸空港での乗り換え 予約ができて時間潰しができるならOK
神戸空港にはスカイマークの飛行機がひっきりなしにやってきて、すぐに飛び立っていきました。
「たまには違うルートで帰ってみよう」 そう思い立って東京から仙台まで在来線特急に乗ってみることにしました。
黄金の秋色が広がっていく碧玉渓に足を運びました。
あっぶね、ブログを書くためにパソコンを立ち上げたのにネットサーフィンしてました。
高速バスを降り立つとそこは……どこだ?
CAUTION 注意。
ゆりかもめ線が入線してきました。
紅葉を見に行きたいと思いつつ、もう東北地方では終わり始めてました。
念願の(?)長崎新幹線に乗ることができました。でも、なんか……まつ毛が生えてんな。
都市が水辺ギリギリまで迫っているウォーターフロント地区は夜景が映える。あくまでも持論ですが。
一瞬たりとも同じ形を留めない流水。つねに微細に方向を変え続ける風、そしてそれに吹かれる枝葉。 刹那を切り抜き、無情にも流れ続ける“時間”という概念を超越した瞬間に……
――どこを見上げても狭いもんだな。
こういう小舟があると撮っちゃうんですよねぇ。だって好きなんですもん。