今日の1枚
僕「なんかさ、このお地蔵さんの顔って見たことあるんだよね。知り合いの誰かに似てると思って撮ってきた(笑)」 妻「う……うん、まず鏡を見てこようか?」
すっかり街中は新緑に染まっていて、生暖かい風が気持ちよくさえ感じられました。
赤い鳥居と新緑に青空、そしてサクラの花。
都内をうろうろしていた学生時代、まだ東京駅は覆われていてずっと工事している印象しかありませんでした。
先日、フラフラしていたら小さなお社 (やしろ)にたどり着きました。
青空に桜の薄桃色が映えていたので、空を広めに写してみました。
昨日に引き続き、今日も仙台市はぼんやりと黄砂に覆われていました。
阿武隈川越しに見えるのは福島市街地と磐梯の山並みです。
東屋に木漏れ日が降り注いでいたのでカメラを構えました。
展望塔を見上げるように撮影したのですが……
満開の桜の枝間から磐梯の山々を眺めました。
あまりやったことがないことをしたくて、椿の花をモノトーンで撮ってみました。
もう2023年も4分の1が終わってしまっていますが、今さらながら「今年の目標」みたいなものができました。
えっと……ボロボロのこれは何と呼ぶのでしょうか?
人工物、鉄 ⇔ 自然、樹木
このあいだフラフラと歩いていたら、ビル内の立体駐車場をほじくっている現場を通りかかりました。
先日、買い物ついでに仙台近郊の展望台に登ってきました。
今年も福島市の花見山に行ってきました。
今日の最高気温は前日比で6℃も低かったのですが、やっとそれで例年並みの気温になったそうです。
仙台の錦町公園ではコヒガンザクラが満開を迎え、お花見を楽しむ人が多く訪れていました。
超高層ビルと東京駅のコントラストが目に入りました。
エキマニなど曲がりくねった排気管を見ていると、人工物なのに生物学的で有機的な美しさが隠れているような気がします。
高校と大学は神奈川県から都内まで通っていましたが、通学経路以外の場所ってあまり行ったことがないんです。
先週に東京へ行ったのは、もしかしたらコロナ禍の自粛後では初めてだったかもしれません。
東京ビッグサイトの1階から外に出ると、吹き抜けから会議棟が見えました。
今日は東京へ足を運びました。
今月の初めごろ、解体工事が終わった仙台勝山館の跡地で地鎮祭が行われていました。
ひさびさに仙台駅の周辺を歩いたら歩行者動線が変わっていて迷いそうになりました。
昨日の午前中はとても空気が澄んでいて、遠くの山並みが綺麗に見通せました。
住宅街を自転車でフラフラしていたら、満開の梅と出会いました。