夕日を眺めました
昨日、とても綺麗な夕日が見れました。
太陽が山並みの向こう側にゆっくりと沈んでいくのを眺めていました。
ボクたちが時速1300kmで回転してるのを感じました。
ちょっと空気がかすんでいたので、太陽はパステルカラーに輝いていました。
1億4960万km先で燃えてる光を浴びてるんだなぁ、と思うと宇宙が身近に思えてきました。
この絵について
感じたまま、考えたまま、なんの制約もなく自由に表現できるのがイラストのいいところ。
きっと太陽はこんな大きくないし、実際にはまぶしくて直視できたもんじゃありません。
でも、緋色に輝く大きな太陽と、それに照らされた街並みが心の中に焼きついていました。
線はぐにゃぐにゃだし、パースもめちゃくちゃ……
下手くそな絵だけど、ボクが見た世界を表現したくてマイペースでこれからも描いていければと思います。