今日は愛車のセーフティーチェック。
納車から2年と半年が経過。走行距離はもう少しで1万3000キロ。
相変わらず何事も異常なし。どの部分も良好でした。
驚いたのは、アイサイトのエラーコードがちゃんと保存されていたこと。
先月、買い物中にゲリラ豪雨に遭遇して、5メートル先も見えない状況になったんです。
確かに、そのときにアイサイトが一時停止しましたが、僕も報告書を見せられるまで忘れていました。
あと、気になるところとしてビビリ音を伝えました。
すると、担当の営業マンがやってきて、対策品の防音材に交換したいとのこと。
交換のためには内装を剥がしたり、大掛かりな作業が必要なようで、後日あらためて入庫することになりました。
昔から内装はスバルの弱みといいますし、そんな快適性よりも走行性能にリソースを割いちゃうところか、ある意味で“スバルらしさ”ですから。
まぁ、インプレッサなんてWRCのラリーカーに憧れて選んでるので、多少の異音はラリー気分を盛り上げるBGMみたいなもんですよ。
だから今さらスバルの品質を問題視するつもりもありません。
静粛なクルマに乗りたかったらレクサスとかに行けばいいんだし、むしろスバルはもっと刺激的なエキゾースト音を出さないと……。
おっと、これ以上書くとスバリストのヲタ臭が出てしまいますので、今日はこのへんで。
ではでは。