僕がモータースポーツに興味を持ち始めたのは高校生のときでしょうか。
ちょうどその頃に見ていたF1マシンであるホンダ RA108(2008年)。
至るところに空力パーツが生えていて、とても流麗ではありません。
もはや有機的で生物的な“醜さ”すら備えているとも言えそうです。
でも、こんなのを最初に見てしまったので、2009年以降の空力パーツが制限されたマシンは寂しくも感じてしまいます。
なんだろう?二郎系ラーメンを食べた後だと鶏ガララーメンが物足りなく感じるやつ?
いや、ラーメンで例えると意味不明だ……。
う〜ん、いい締め方が思いつかないのが残念ですが、今日はこのへんで。
ではでは。