2021-03-11 海に向かって よもやま話 いろいろと書きたいことはあったのですが、うまく文章にできませんでした。 あの日、あの時、その場にいなかった人間は静かにしておいた方がいいのでは? そんなことさえ頭をよぎります。 だけど3月11日は悲しい日だけじゃなくて、誰かの誕生日であり、なにかの記念日であり、ありふれたハッピーでプレシャスな1日でもあるのです。 幸いにも傷つかなった人間だからこそ、3月11日を普通に楽しく過ごすべきなんじゃないか? そう思って今日を過ごしました。 それじゃあ、また。