今日のお昼ごろ、急に外が暗くなってきたと思いきや、雷の音が聞こえてきました。
ベランダに出てみると稲妻が見えて、冷たい風が吹いていました。
しばらくすると大粒の雨が降ってきて、しだいに激しい音とともにパチンコ玉くらいの雹が落ちてきました。
「さて面白くなってきやがった」と眺めていたら……いてぇ!
急に雹の勢いが強まって、まるでクラスター爆弾で攻撃されてるかのような勢いで氷の粒が降り注いできました。攻撃されたことないけど。
とはいえベランダの欄干で跳弾したものでも腕や顔に当たると痛いですから、直撃したら相当なダメージを負いそう。
——と、この記事を書いている夜でも遠くのほうで雷鳴が聞こえてきます。
しばらくは季節の変わり目で不安定な天候が続きそうですね。
それじゃあ、また。