トヨタディーラーの前に新型クラウンが鎮座していました。
外観を眺めてスマホで写真を撮っただけですが、いろんな意味で旧モデルとは一線を画すようなスタイルですね。
クロスオーバーとされていますがリアの造型がクーペぽさもあり、もう少し車高を落とせばグッと引き締まるような気がします。
どうも「いつかはクラウン」のような人生設計が立てにくいように感じる今日この頃。
場合によっては「いきなりクラウン」だし、なんなら「いきなりレクサス」という人もいる世の中です。
あまり過去に捕らわれすぎず、柔軟に変化を受け入れて時代に追従する姿勢が16代にもシリーズが続く理由なのかもしれませんね。
それじゃあ、また。