
もう先月のことですがAnker社がリコール&回収を発表したモバイルバッテリーを返却しました。
便利だったけど…
事の発端は2025年6月26日に出された以下のリリースです。
弊社モバイルバッテリー4製品に関するお詫びと自主回収のお知らせ
2024年9月より弊社モバイルバッテリー「Anker Power Bank(20000mAh, 22.5W, Built-In USB-C ケーブル)」「Anker 334 MagGo Battery(PowerCore 10000)」の2製品につきまして回収・交換を実施しておりますが、追加調査において同サプライヤーによる部材の不適切な使用が新たに判明したため、回収対象範囲を拡大いたします。また「Anker Power Bank(10000mAh, 22.5W)」「Anker MagGo Power Bank(10000mAh, 7.5W, Stand)」の2製品が追加で対象となり、モバイルバッテリー計4製品の回収ならびに交換 / 返金を実施させていただきますのでご案内申し上げます。
弊社モバイルバッテリー4製品に関するお詫びと自主回収のお知らせ|Anker Japan
偶然、このニュースを読んでいたところ見慣れた商品画像が出てきました。
そこで確認してみると僕がいつも持ち歩いていたモバイルバッテリーが回収対象とアナウンスされたAnker Power Bank(10000mAh, 22.5W)だと判明。
でも全数回収ではなく対象が一部の製造ロットに限られていたため、シリアルナンバーで確認してみることに。


はい、あたりでしたね。さっそく手続きを始めていきましょう。
申し込もう

Anker社の受付フォームに必要事項を入力し、自分では返金を希望しました。
ただ入力フォームには確認画面がなく、下部のボタンを押すと即時送信する仕様でした。そのため口座情報などを正しく記入できたかチェックする間もなく申し込みが終了。
以後、ちゃんと返金されるかずっと不安に悩まされる羽目になりました(笑)。
なお返金のほかには対策品(新品)への交換も選べました。しかし、このときすでに転居が決まっており、確実に交換品を受け取れる保証がなかったため返金としています。
発送しよう
申し込みから1週間ほどして自宅宛にレターパックが届き、中には返信用の新品レターパックと梱包材が入っていました。
さて、ここで問題は「どうやってモバイルバッテリーを安全に送るか?」ということ。しかも普通の状態でなくリコール品です。
そこで活躍したのが梱包材。超厚手のサランラップみたいなビニール製のシートなのですが、それでギチギチにバッテリー本体を包みます。


また輸送中の封筒内で暴れても嫌なので内部でテープ止めをしました。
さらに品目には「モバイルバッテリー(リチウムイオン電池)」と明記。注釈として耐火シートで梱包している旨を書いた上で郵便局に持ち込みました。
そして局員にこの状態で問題ないかチェックしてもらってから発送しました。

返金を待つ
バッテリーを返送してから2週間ほど、月末にやっと「アンカージャパン」という振込元からの入金を確認しました。
ここまでの流れをまとめてみると……
| 日付 | 作業 |
|---|---|
| 6月26日 | Anker社からプレスリリース 同日、ニュースを知る |
| 6月28日 | 専用フォームより申し込み |
| 7月1週 | 自宅(仙台)にレターパック到着 |
| 7月14日 | 梱包し郵便局から返送 |
| 7月28日 | 指定口座に入金を確認 |
申し込みから返金されるまでほぼ1ヶ月を要しました。
ところどころ不親切ではありましたが、Anker社はかなり誠実な対応をしていたと感じます。
こういった対応をしてくれる会社の製品なら今回のような対応に見舞われたとしても、また安心してリピート買いできますね。
それじゃあ、また。