大将がゆく

写真を撮ったり、イラストを描いたり……日本一周の旅をした主夫の日記帳

長い長い冬至の夜に

今夜はよく晴れてオリオン座とかカシオペヤ座を見つけることができました。

で、ふと思ったんですよね、「星の位置とか星座の形って変わらないのかな?」って。

だって時間によって星々が動くのは地球が自転しているから。季節によって見える星が異なるのは地球が太陽のまわりを公転しているから。そしてその太陽系も天の川銀河の中を移動し続けていて……。

つまり観察者である僕たちは宇宙空間の中を複雑な軌道を描きながら動いているわけです。

すると時代が違えば見上げる夜空はまったく異なるものになるのでは?場所が時間とともに変わるんだし。

もしそうなら冬になると簡単に見つけられるオリオン座の三連星だって、2世紀に生きたプトレマイオスが見たものと現代に生きる僕が眺めているものってちがうんじゃないかな?なんて考えるんです。

――そんな疑問が長い長い冬至の夜に空から降ってきました。

それじゃあ、また。

撮 影:2024年6月 in 浄土平、吾妻小富士(福島県福島市)
カメラ:SONY α7R IV
レンズ:SONY FE 20-70mm F4 G