
僕が南南東を見ているとき、壁越しに誰かの背中を見ていることになるのだろうか?
同時に僕の背中も壁越しに誰かに見られているのかもしれない。
――晩ご飯をモグモグしているとそんな疑問が頭に浮かんできました。
今日は節分ですので、とりわけ西日本では、同時多発的に同じ方角を向いている人がおおかったものと思われます。
南関東で育った僕が恵方巻の存在を知ったのは20年前ほど。それから一気に全国規模で定着したような気がします。もう毎年のようになんだかんだ食べてますけど、いまだに“豪華な海鮮太巻き”くらいの認識です(笑)。
そんな今年も夕方に買い物に出た際にスーパーの惣菜コーナーや寿司コーナーに恵方巻が並んでいたのでついつい買ってきました。
その一方、豆まきなんてもう何年してないのでしょうか。大豆を用意すらしないので、年齢の数だけ豆を食べるってのもやってないです。
年賀状もこの3〜4年でやり取りする相手がグッと減って今年は10枚も届きませんでした。
今になって振り返れば、コロナ禍を挟んで慣習的に行っていたことをやめることが増えたのではないか?とさえ思うんです。
これも時代の流れなのか、もしくは伝統の放棄なのか……。
……あ、今日の1枚は岡山市のマンホールです。桃太郎なのですがなかなか可愛いと思います。なんか仲間の3匹と同じ方向を見ている姿から連想して本日の投稿の冒頭につながっています。
それじゃあ、また。