大将がゆく

写真を撮ったり、イラストを描いたり……日本一周の旅をした主夫の日記帳

『大阪モーターサイクルショー2026』に行ってきたお話

この三連休は『第42回 大阪モーターサイクルショー2026』に行ってきました。

久しぶりのモーサイ

バイク界隈の最新ニュースはまったく追えていませんが、好きではあるのでなんだかんだイベントがあれば足を運んでしまいます。

とはいえ、前回モーターサイクルショーに行ったのは2023年。3年ぶりとなりますので、だいぶバイクのラインナップも変わっているはずです。

www.taishogoes.com

ちなみに大阪会場に限ると2017年以来です。だいぶ時間が経ってしまいましたね。

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三連休の新幹線は大混雑

朝10時過ぎの新大阪駅 新幹線中央口。ずらりと改札機が並んでいるのに大渋滞です

四輪車が中心のモビリティーショーだと ニート フリーランスの特権を活かして平日に行ったわけですが、今回は三連休の金曜日〜日曜日の開催です。

そうなると否応なしに大混雑の公共交通機関を利用せざるを得ないわけです。山陽新幹線なら岡山 → 新大阪の区間は〈のぞみ〉に乗れば45分間でついてしまうため普段は自由席で移動するのですが、こういう日は指定席を取った方が安全です。

事実、三連休初日の朝はかなり混雑していて、新大阪駅はずらりと並んだ改札機でさえも旅客をさばききれずに出場するために行列に並ぶ羽目になりました。

会場は写真を中心に

……前置きが長い!(苦笑)ここからは写真を中心にしていきますね。

屋外会場

300kgを超えるCB1300Pを手足のようにヒョイヒョイと扱う隊員たちはみんなハイレベル

女性隊員のみで構成される交通機動隊「セーフティウインズ」は設立40年を超える全国初の女性白バイ班だそうです

いやぁ、さすが白バイ隊員はお上手ですね。装備品マシマシで車重が300kgを超えたリッターバイクとは思えない身のこなしです。

街中を走っていて「ピューン!」というサイレンで呼び止められたら逃げきれないので素直に捕まろうと思いました。……いや、そもそも僕には違反するような度胸もないんだった。

お昼ご飯はインテックス大阪の食堂にて「あぶらかすラーメン」をいただきました

屋内会場

先に屋外会場を見てランチにしたので12時半ごろの入場となりましたが、まだまだ入り口には行列がありました

スズキの新型アドベンチャー、SV-7GXとGSX-S1000GX。SV-7GXはV-Strom650の後継にあたるのでしょうか?

25年の鈴鹿8時間耐久に出場したTeam SUZUKI CN ChallengeのGSX-R1000R

カワサキ KLX230 SHERPA。常に人だかりができる人気車種でした。シート高は825mmと低くないですが細身のボディーなので足つきは意外といい感じ

Harley-Davidson CTO Street Glide ST。これではないですが別のハーレーに跨ろうとしたら無理な体制になって腰を痛めました。僕にはハーレーは乗れなさそうです

YAMAHA XSR155。今夏からの国内導入が今回のモーサイで発表されました。これ欲しいかも(笑)。

MotoGPに参戦するYZR-M1(クアルタラロ選手仕様)。画面内で見るよりもスレンダーなシルエットでした

中国発の新興バイクメーカーKOVEも出展していました

Indian Chieftain Powerplus(たぶん)。ハーレーで腰を痛めたから乗ろうとすら思いませんでした……

Triumph Speed Twin 900。タンクのストライプカラーが可愛い

Trimph Scrambler 900

Honda CB400 SUPER FOUR E-Clutch Concept。今回の目玉とも言えるバイクです

こちらはマットな質感のブラックカラー。いいね、渋い。こういうバイクが似合う大人になりたかったですね

CB400では丸目の2灯テールランプが復活。かっこいいなぁ

Honda CBR400R FOUR E-Clutch Concept

Honda V3R 900 E-Compressor Prototype。電子制御過給機付きV型3気筒エンジンを搭載したコンセプトモデル。ターボの搭載位置の関係で左右非対称のエアインテークになっていて、社内でもいろいろな意見が出てるとか出てないとか……

Honda モンキー125。ずっと気になっているバイクなんですよね

ホンダの次世代スーフォアは壇上に飾ってあるだけでなく、来場者が自由にまたがれるモデルもありました。サプライズ的な初公開としながらもかなり市販まで近づいているのではないでしょうか?

とりわけCB400 SUPER FOUR E-Clutch Conceptは真四角な液晶メーターがいい意味での違和感を出していて、往年のモデルを2026年の最新技術でリファインしたような風合いがあって個人的に気に入りました。

もちろん車体だけでなくウェアやパーツの出展も見逃せません。ここはHJCヘルメットのブース

SHOEIのブースはMoto GPをはじめ世界中の第一線で活躍するトップライダーたちのヘルメットがずらり。これはMotoGP 25年日本GPでM. マルケス選手本人が使用したもの!

だいたい3時間かけて会場を2周ほどして、ヘトヘトになってきたので撤収することにしました。

戦利品を紹介します

いろいろゲットしちゃいました

持ち物を減らして身軽に生きたいのに、またアイテムを増やしちゃいました。

だってバイクセンサーのブースだとSNSアカウントの登録画面を見せるだけでキャップがもらえたし、KOMINEの即売会場では速乾Tシャツが半額になってたし、ハズレなしのくじ引きをやっていた内外出版社のブースで500円でガラポンをしたら小物入れにちょうどいい巾着袋がもらえたし、南海部品の実演販売ではパンク修理キットが半額で売ってたし……。

あと工具メーカーのTONEブースではトルクレンチが半額くらいになっていたので散々悩みましたが、持って帰るのは重たいうえ、なんだかんだ1万円以上するのでやめました。

パンク修理キットは5月末に出走するSSTR2026の準備品という枠組みです。おそらく自宅からの移動を含めると往復1,000km超のロングツーリングになるので備えがあった方がいいでしょうし。

僕的 大阪モーサイ26アワード

いやぁ、楽しかったなぁ。またバイク乗りたいなぁ。

あ、もうカブプロに乗ってるか。でも高速道路に乗れるやつが1台くらいあってもいいと思うんです。

もし増車するとしたらニーハンくらいの大きさで、軽くて気軽に乗れて、丸目ヘッドライトで可愛い見た目がいいんだよなぁ……

そんなことを考えながら頭に浮かんだのはYamaha XSR155でした。なので僕的 大阪モーサイ26アワードは君に決まりだ!

なんともバイクってのは不思議なものです。

すでに自動車があるのでバイクなんてなくても生活できる。なのに一度乗ってしまうとずっと乗りたくなる。そして1台手に入るとどんどん増やしたくなるんです。

まぁ、身体はひとつしかないので当面の間はカブプロ一筋でやってくつもりですけどね。

それじゃあ、また。

会場内で歩き疲れたのに帰り道は地下鉄を途中下車して梅田周辺を散策しました

撮 影:2026年3月 in 大阪モーターサイクルショー2026
カメラ:SONY α7R IV, Apple iPhone 15 Pro Max
レンズ:SONY FE 20-70mm F4 G