
もうかれこれ1ヶ月以上前のこと……
この話題は急激に暖かくなったせいでもはや季節外れの気配さえしますが、スノーシューを履いて雪山にはじめて登ってきたお話です。

3月最初の週末、やってきたのは岡山県と鳥取県の県境にある大山のすぐ近く鏡ヶ成スキー場です。
ここからは烏ヶ山や象山、擬宝珠山などに雪中登山しやすく、この日も登山装備を身につけた人で駐車場が賑わっていました。
そのうちもっとも距離が近くて標高も低い象山から擬宝珠山への縦走を目指しました。









今回は家族とその友人2名に誘われて自分を含めて4人組での登山。
3年前にちゃんと山に登り始めてからはひたすら単独山行だったため、こうして誰かと一緒に山に入るのはじつは初めてでした。
しかも膝を壊してからしばらくぶりの登山であることに加えてスノーシューは借り物で現地で初めて装着するような初心者ぶりです*1。
とにかく足を引っ張らないように気をつけたのものの、結局、途中の斜面で足を滑らせるなど己の限界を感じたので家族と2人で戦線離脱してきました。


日頃から山に登っている残る同行の2人は擬宝珠山へ挑戦していましたが、どうやら積雪で登山道を見失って道なき道を突破してきた模様。そんなお話を聞く限り初心者は象山だけで身を引いて正解でした。

下山後はスキー場の温泉に入り、お土産を購入して帰路につきました。
お土産の二十世紀梨のジュースは濃厚なのにサッパリと飲めて登山後のエネルギー補給にもってこいでした。
大風呂敷という鳥取のお菓子は桔梗信玄餅に似たきな粉餅ですが、黒蜜の代わりに梨味の蜜が入っていて鳥取らしさが味わえました。
それにしても雪道があんなに大変だとは思いもしませんでした。夏道なら絶対に擬宝珠山まで登れたはずなのに……。
今年はもう少し山に登って来シーズンにリベンジしたいと思います。
それじゃあ、また。
撮 影:2026年3月 in 象山(鳥取県倉吉市)
カメラ:SONY α7R IV
レンズ:SONY FE 20-70mm F4 G
*1:一応、近所の低山には3回ほど登って足慣らしはしてから臨んだ