大将がゆく

写真を撮ったり、イラストを描いたり……日本一周の旅をした主夫の日記帳

岡山屈指の名所でお花見散歩|衆楽園、鶴山公園(岡山県津山市)

2026年の桜は岡山県屈指の名所、鶴山かくざん公園に行きました。

鶴山公園は9年前に岡山に住んでいたときから気になっていた場所。長年の念願叶っての訪問だったうえ、いい天気で桜が満開というベストタイミングで楽しむことができました。

衆楽園(旧 津山藩別邸庭園)

かつて津山藩主が客人をもてなしたという庭園が今は無料で開放されています

訪れたのは4月最初の週末。最初にやってきたのは津山城(鶴山公園)の少し北側にある衆楽園。

朝9時、まだ人はまばらでしたが日はしっかりのぼっていて歩くと少し汗ばむくらいの陽気でした。

朝早くから運転してきたおかげで人が少ない時間帯に散策することができました

園内にある桜の木は満開。鶴山公園に向けて期待が高まります

鶴山公園

「津山さくらまつり」の開催期間中に訪れました

衆楽園から歩くこと10分ほどでしょうか。鶴山公園の麓までやってきました。

ここからは坂道と階段を登って山頂の天守閣跡を目指します。

鶴山公園の北側の登り口。たどり着いたのは10時前でしたが、すでに園内の駐車場は満車だったようです

少し階段を上がると桜の絨毯が広がっていました。最高のタイミングでお花見ができたようです

木造で復元された備中櫓と満開の桜。一番有名な構図の写真かもしれません

かつて本丸があった広場では高所作業車で眺望を楽しめるアクティビティーもありました

桜ごしに津山の街並みを望む

初代津山藩主・森忠政の甲冑。備中櫓の内部も公開されていて城主や当時の人々に関する展示パネルの小噺が面白かったです

桜の下ではたくさんの人がお花見を楽しんでいました

裏口から入ってきたので、南側の正門方面に向かって降りていきます

特設ステージでは和太鼓の演奏が行われていました

道の駅でお昼ご飯&デザート

津山の中心部から少し移動した道の駅「久米の里」でお昼ご飯にしました。

もちろん頼んだのは津山名物のホルモンうどん。そして厨房で手作りしているジェラートをデザートにいただきました。

ホルモンうどん。前回訪問時の反省を活かし今回は単品での注文です

ジェラートは3種盛りにして珍しいものばかり頼んでみましたが……

前回、この道の駅を訪れたのは道の駅スタンプラリーでした。

その際にホルモンうどんを定食にしてみたところ、まさか大皿に乗った焼きうどんに山盛りご飯が追加されて苦しい思いをしたので今回は単品で頼みました。

そしてデザートには手作りジェラート。レストランの厨房内にあるジェラート工房で作っているそうです。

こういったときにはご当地のものを積極的に食べるようにしていて、今回のチョイスは特産品のジャンピー(ジャンボピーマン)、そして黒糖生姜と梅にしました。

黒糖生姜は生姜がしっかり効いていて、舌先でピリピリとした辛さを感じるようなオトナ向けな味付け。梅は刻まれた砂糖漬けの梅が入っていて美味でした。

問題はジャンピーでして……一口運んだ瞬間にピーマンの香りと味がドカンと口腔に広がる破天荒な味わいでした。まるで生ピーマンをすり潰したスムージーをそのまま凍らせたという感じ。

……なんかすごいものを食べました。次は王道のフルーツ系のものを中心にしようと思います。

お土産に丸鶏

帰宅途中、国道53号線を走るたびに行列ができているのを見ていた「中島ブロイラー」へ立ち寄りました。

焼いた鶏肉の専門店というストイックなラインナップですが、行列が絶えない有名店です

今回は奮発して丸鶏を1羽購入。家族で分け合って美味しくいただきました

公式サイト。そのストイックなメニューを是非ご覧ください

ウワサに聞いていたお店だったのですが、その評判どおりシンプルながらジューシーな焼き加減で……冗談抜きに美味すぎてお箸が止まりませんでした。

過去、何度か自分でもローストチキンを作ったことがありますが、こんなに上手には焼けなかったです。さすが専門店。

そして残った部位と骨を翌日に参鶏湯にリメイクしたらもう一度絶品が味わえました。

また津山方面に行ったらお土産に1羽まるっと買ってこようと思います。


以前から気になっていた津山方面のスポットを2ヶ所もめぐることができて大満足の1日となりました。

それじゃあ、また。

撮 影:2025年4月 in 岡山県津山市
カメラ:SONY α7C II, Apple iPhone 15 Pro Max
レンズ:ZEISS Loxia 2/50