
ほんの少しだけ建物から離れると、暗闇に包まれました。
自分の周囲では葉が擦れる音、そして「キュン、キュン」という謎の鳴き声が聞こえてきます。
ふわっと吹いてきた風が先ほどよりも少し冷たくなった
視覚が奪われるだけでその他の感覚が研ぎ澄まされて、脳内でアドレナリンが出てくる……気がするんです。
こんなハラハラ感がクセになるのか、こうやって自然豊かな場所で泊まるときにはわざわざ夜になるとちょっと出歩いてみるのです。
いつでも電気が使えて夜も明るいのが当たり前になってしまった現代人にとって、天然の暗闇はアトラクションでもありプチ贅沢なのかもしれません。
それじゃあ、また。
撮 影:2026年6月 in 鳥取県大山町
カメラ:Apple iPhone 15 Pro Max