大将がゆく

写真を撮ったり、イラストを描いたり……日本一周の旅をした主夫の日記帳

日本一の藤棚を見に行こう|岡山県和気町

ちょうど満開を迎えた「日本一の藤棚」を一目見ようと岡山県和気町までやってきました。

和気の藤まつり

見事な藤棚でした

和気町藤公園には日本は沖縄以外の45都道府県、そして海外からも有名な藤の株を集めていて種類数では日本一の規模となる藤棚があります。

ちょうどこの公園で藤が満開になった4月29日、大混雑が予想されたので開園と同時に着くように朝イチで動き出しました。

和気町出身の著名人、見取り図のリリーの等身大パネルが入り口にありました。満開ですって

入り口付近の藤棚アーチ

総延長は500mにも及ぶ藤棚。どれも満開でした

「藤」といえども白やピンクなど種類がたくさんあるようです

これは八重咲きの藤。はじめて見ました

人間たちの頭上では蜂たちが一生懸命にお仕事中。花に夢中で人間にはお構いなしです

ステージでは太鼓合戦が行われていました。演奏しているのは愛知県からやってきた「まといの会」

和氣神社へお参り

寺社巡りが趣味なものでして……

藤公園に隣接するように和氣神社があります。

奈良時代から平安時代初期にかけて活躍した和気出身の公卿、和気清麻呂とその姉、広虫を祀っています。

会場を離れる前にこちらに参拝するとしましょう。

神社で祀られている和気清麻呂公。奈良時代から平安時代初期に活躍した和気出身の役人です

神護景雲3年(769年)の道鏡事件の際、和気清麻呂をイノシシが守ったという言い伝えからこの神社では至る所にイノシシが。ちなみにこれは狛犬ならぬ狛イノシシ

拝殿(左)と本殿(右)。ここは拝殿だけでなく本殿も間近でお参りすることができました

鵜飼谷温泉でサッパリ

朝8時の開園直後から藤棚を眺め、その足で和氣神社を参拝してもまだ9時半でした。

せっかくなので和気町内にある鵜飼谷温泉で日帰り入浴をすることに。

鵜飼谷温泉の外観。宿泊も日帰り入浴もやってます。藤まつり入園券とのセット券を利用して300円ほどお得になりました

和気町の企業「徳永こいのぼり」が手がけた五月人形がロビーに飾られていました。木材を巧みに使ったエンジン周りがすごい

お風呂上がりの牛乳……ではなく今日は飲むヨーグルトにしました

休憩所として解放されていた大宴会場のステージには1曲100円で誰もが歌えるカラオケがありました。でも僕にはここで歌う勇気はありませんでした

のんびり過ごしているうちに館内のレストランが開店したのでお昼ご飯も食べてきました

それじゃあ、また。

撮 影:2026年4月 in 岡山県和気町
カメラ:SONY α7V, Apple iPhone 15 Pro Max
レンズ:ZEISS Loxia 2/50