今日はSNSで木を描くときのTipsを見ました。
それは幹が枝分かれしたとき、それぞれの枝の太さの合計と根本部分は一緒というもの。
具体的な数字で例示すると、直径50cmの幹から2本に枝分かれしている場合、別れた先の幹の直径は25cmで等分されているのだそうです。
元の投稿はすでに流れていってしまって再表示できず、うろ覚えの解説図を再現するような気力もなくて申し訳ないです。
日中にそれを読んだときは「なるほどなぁ」と思ったのですが、ブログに投稿する写真を探していて今日の1枚を見つけました。
……ちげーな。やっぱり現地現物で観察しなきゃいけないんだな。
それじゃあ、また。
撮 影:2024年3月 in 宮城県仙台市
カメラ:SONY α7C II
レンズ:ZEISS Loxia 2/50