
先月末あたりから床下から「キャキャキャ」と変な鳴き声が聞こええるようになりました。
その後もときおり「タタタタ……」という小さな足音も聞こえてきて、あきらかに何か小動物が暮らしている様子。
そして鳴き声が聞こえてきた夜、パッとスマホをつかんで床下換気口をのぞき込むように撮影してみると写っていました。
最初は野良猫かと思っていましたが、おそらくアナグマです。どうやら冒頭の「キャキャキャ」というのは子供が親を呼ぶ鳴き声のようです。
……とここまでは可愛らしい野生動物との遭遇として微笑ましいエピソードになりそうなのですが、残念ながら現実はそうなりません。
人間が清掃できない床下の奥で子育されると排泄物等による衛生的な懸念が生じます。事実、最近は雨が降ったあとには室内にも尿臭が漂うようになり困っているのです。
昨晩も夕食中に「キャキャ」と聞こえてきたので、「お、またゲストが騒いでいるなぁ」と呟いたら妻は「いや、ペルソナ・ノン・グラータでしょ」とバッサリ。
たしかに実害が生じてるのでもう歓迎されてはいませんね。なんとか穏便にご退居いただければ嬉しいのですが……。
それじゃあ、また。