本日、僕が「Suica」と「スイカ」を正しく言い分けられない驚愕の事実が発覚しました。
最初に気づいたのは妻。
今日はお仕事で制作している動画のナレーションを録っていたのですが、僕が吹き込んだ録音を聞いてもらったときに違和感を抱いたようです。
てか、そもそも僕は日本語のイントネーションが聞き分けられていない疑惑があります。
「雨」と「飴」や、「牡蠣」と「柿」も僕には違いがよくわからないことが判明しましたし、発声するときはどちらも同じトーンのようです(妻談)。
普段は前後の文脈で判断しているとしか考えられませんが、意外と自分では気づかないもんです。
それじゃあ、また。