大将がゆく

写真を撮ったり、イラストを描いたり……日本一周の旅をした主夫の日記帳

自動車税という風物詩

ふと自分のクルマを見たらドロドロに汚れていたので洗車機に突っ込んできました。

仕上げにタオルで車体を拭き上げていると、意外と表面に細かな傷が入っていることに気づくもんです。

できればキラキラな状態を維持したいのですが、自家用車は実用品として割り切って使うスタイルのほうが精神衛生上よさそうですね。

さて、来年2月には3度目の車検を迎えるインプレッサ。よく見るとタイヤも細かなヒビ割れができ始めてきて、そろそろ消耗品の交換のタイミングが近づいてきてるのかもしれません。

すると次の車検時には所定の費用に加えて部品代やタイヤ代とかも積み立てておかないとマズいってこと!?

ただ気になるのは、僕の能力が衰えたのか、それとも購入当時から使用環境が変わったのか分かりませんが、正直なところ3ナンバー車が手に余るようになってきました。これはサイズ的な意味でも維持費的な意味でも。

「もう少し小さなクルマだったら取り回しやすいだけじゃなくて、税金も燃料代も気軽になるよなぁ」といろいろな選択肢を考えてしまいます。

……あ、今日の投稿は手元に届いた自動車税の納付書にビビってこういうことを書きたくなる“5月の風物詩”的なやつです(笑)。

それじゃあ、また。