Mac mini内のファイルを整理していたら、「システムデータ」と呼ばれる謎のデータが135GBもあることに気づきました。
そもそもmac全体でディスク使用量が250GBほどなので、その半分以上は身に覚えのないものが占めていることになります。
そこで日中にインターネット上の英知を頼ってわかってきたことは、どうやらAdobe製ソフトのキャッシュデータが肥大するケースがあるということ。
まさかと思いUsers/Library/Cashes/Adobe/
を確認してみると100GBを超えるファイルサイズになっていました。中でもAfter Effectsが99.5GBもキャッシュを作成していて、ほぼコイツが元凶みたいなもんです。
ですが、このデータを削除しても問題ないのか?そして残る30GBほどの“システムデータ”とやらの正体はなんなのか?
また明日以降も継続的に調べつつ、対処していきたいと思います。
それじゃあ、また。