今日の1枚
東京湾上の機窓から見下ろすのは日本製鉄 東日本製鉄所です。
先週から仙台のクリスマスを彩る「2023 SENDAI 光のページェント」が始まりました。
仙台駅前のロータリーで待機するタクシーたち。利用客はそれなりにいるようで、続々と出発していきます。
午前中まで雨が降っていたせいか、ごうごうと音を立てて川が流れていました。
23時過ぎの長崎駅前。路面電車の終電の時刻が近づいていました。
なぜ僕は機窓からの眺めに惹かれるのか?
堂々と駐車場を横切り、少し空いた窓からピョン!と華麗に入っていきました。
羽田空港に向けて高度を下げてゆく機窓から富津岬を見下ろすことができました。
定禅寺通りの並木はすっかり葉が落ちたと思いきや、かわりに電飾が取り付けられていました。
路面電車が走る街。この響きだけで風情を感じるのは何故でしょうか?
長崎くんちの会場としても知られる諏訪大社ではライトアップが行われていました。
12番線に停車中の新幹線は準備が整ったようです。
羽田空港は平日にもかかわらずビジネス客と観光客でごった返していました。
秋っぽい写真は今日のうちに出してしまいましょう。 だってもう明日から12月ですもの。
アーケード街はすっかりクリスマスの装いとなっていました。
長崎の朝は暗いので早起きしすぎたのかと思いました。
神戸空港にはスカイマークの飛行機がひっきりなしにやってきて、すぐに飛び立っていきました。
黄金の秋色が広がっていく碧玉渓に足を運びました。
高速バスを降り立つとそこは……どこだ?
CAUTION 注意。
ゆりかもめ線が入線してきました。
紅葉を見に行きたいと思いつつ、もう東北地方では終わり始めてました。
念願の(?)長崎新幹線に乗ることができました。でも、なんか……まつ毛が生えてんな。
都市が水辺ギリギリまで迫っているウォーターフロント地区は夜景が映える。あくまでも持論ですが。
一瞬たりとも同じ形を留めない流水。つねに微細に方向を変え続ける風、そしてそれに吹かれる枝葉。 刹那を切り抜き、無情にも流れ続ける“時間”という概念を超越した瞬間に……
――どこを見上げても狭いもんだな。
こういう小舟があると撮っちゃうんですよねぇ。だって好きなんですもん。
青空を眺めながらの空旅は快適……ではありませんでした。
きらきらと輝く水面と秋のシルエット。穏やかな時間が流れていました。
入江に係留された2艘の和船。穏やかな波に揺られていました。