船・舶・舟・艇
SUPやカヌーなどは色彩豊かなので目を引きますね。
かつて捕鯨基地として栄えた鮎川港に陸上展示されているのが「第十六利丸」です。
鮎川漁港で展示されているのは捕鯨船「第16利丸」の捕鯨砲です。
うららかな春の漁港にて。
春の海。陽気の到来は釣りシーズン開始の合図……いや、好きな人は年がら年中ずっと糸を垂らしてるんでしょうね(笑)。
ポツンと波に揺られる小船。なぜそこにいるのかはわかりません。
あけましておめでとうございます。 2024年もよろしくお願いいたしますね。
こういう小舟があると撮っちゃうんですよねぇ。だって好きなんですもん。
入江に係留された2艘の和船。穏やかな波に揺られていました。
出港する船から生じる引き波が光り輝いて印象的でした。
晩夏の蕪嶋神社では静かで落ち着いた波音がよく聞こえました。
さて胆振地方のドライブ旅もいよいよ終盤となりました。現地での2日目の午後は登別温泉地獄を目指しました。
新型コロナ禍になってからはじめて旅行へ出かけました。目的地は北海道、北の大地で自然を堪能しようと思います。
乗船待機中にクルマの中から見上げるフェリーに夕陽がさしていました。
水辺にやってくると、いつも港や船に惹かれます。
松島からやってきた観光船が造船所を横目に入港してきました。
強風が吹き抜ける塩釜港で唯一静かな水面が見られたのは岸壁と浮き桟橋の間だけでした。
塩釜の海の玄関口、マリンゲート塩釜に所狭しと並ぶ遊覧船たち。ここから日本三景の松島を巡るクルーズが発着しています。
仙台港の埠頭では東北新幹線の車両が陸送に向けて準備を進めていました。……本当は違うものを見に行ったのですけど。
ずらりと大型漁船が並ぶ気仙沼港へ行きました。
2019年まで気仙沼市街地と大島を結んでいたフェリーと山並みを収めました。
今年もたくさん写真を撮ったり絵を描いたりしましたので“ベスト3”をいくつか集めてみました。
朝、出艇の準備を進めながらマストトップの風見を見上げる……。 「今日もいい風が吹くといいなぁ」なんて呟いちゃったりして。
きらめく水面を滑るように帆走するヨット。流麗な船体のデザインが目を引きます。
ふと思い立って小型のボートを運ぶ方法を3つ描きました。
いつも船がある風景に惹かれます。
エボシシリーズを描きました 釣りをしてみたい
『なんか明るい雰囲気の絵を描きたいなぁ〜』 と深いこと考えずに筆をとったらこうなりました。
晴れそうで晴れない、どんよりとした空模様。 雨に降られないだけマシ……と自分を説得しながら松島でお写ん歩してきました。
2回目のインプ アクアミューズを載せて ライフル銃じゃありません!