大将がゆく

写真を撮ったり、イラストを描いたり……日本一周の旅をした主夫の日記帳

船・舶・舟・艇

水上の乗り物

色彩豊かな小舟

SUPやカヌーなどは色彩豊かなので目を引きますね。

68メートルの勇姿

かつて捕鯨基地として栄えた鮎川港に陸上展示されているのが「第十六利丸」です。

捕鯨砲

鮎川漁港で展示されているのは捕鯨船「第16利丸」の捕鯨砲です。

うららかな春の漁港

うららかな春の漁港にて。

釣りシーズン開始

春の海。陽気の到来は釣りシーズン開始の合図……いや、好きな人は年がら年中ずっと糸を垂らしてるんでしょうね(笑)。

ポツンと小船が

ポツンと波に揺られる小船。なぜそこにいるのかはわかりません。

黄金珠を探して|あけおめ!ことよろ!2024

あけましておめでとうございます。 2024年もよろしくお願いいたしますね。

だって好きなんです

こういう小舟があると撮っちゃうんですよねぇ。だって好きなんですもん。

どうやって乗り込むんだ

入江に係留された2艘の和船。穏やかな波に揺られていました。

輝く航跡

出港する船から生じる引き波が光り輝いて印象的でした。

晩夏の蕪嶋神社と鮫漁港

晩夏の蕪嶋神社では静かで落ち着いた波音がよく聞こえました。

北海道・胆振の自然を満喫するドライブ旅 Vol.4|オロフレ峠、登別地獄谷、苫小牧西港

さて胆振地方のドライブ旅もいよいよ終盤となりました。現地での2日目の午後は登別温泉地獄を目指しました。

北海道・胆振の自然を満喫するドライブ旅 Vol. 1|太平洋フェリー(仙台 → 苫小牧)

新型コロナ禍になってからはじめて旅行へ出かけました。目的地は北海道、北の大地で自然を堪能しようと思います。

乗船待ち

乗船待機中にクルマの中から見上げるフェリーに夕陽がさしていました。

アルバムにしたい

水辺にやってくると、いつも港や船に惹かれます。

海派ですが

松島からやってきた観光船が造船所を横目に入港してきました。

すぐそこで繋がっているのに

強風が吹き抜ける塩釜港で唯一静かな水面が見られたのは岸壁と浮き桟橋の間だけでした。

海の玄関口

塩釜の海の玄関口、マリンゲート塩釜に所狭しと並ぶ遊覧船たち。ここから日本三景の松島を巡るクルーズが発着しています。

13年ぶりの寄港らしいので

仙台港の埠頭では東北新幹線の車両が陸送に向けて準備を進めていました。……本当は違うものを見に行ったのですけど。

気仙沼港に並ぶ

ずらりと大型漁船が並ぶ気仙沼港へ行きました。

大島汽船

2019年まで気仙沼市街地と大島を結んでいたフェリーと山並みを収めました。

22年の“ベスト3”をいくつか

今年もたくさん写真を撮ったり絵を描いたりしましたので“ベスト3”をいくつか集めてみました。

470級の艤装|今日はいい風、吹くかな?

朝、出艇の準備を進めながらマストトップの風見を見上げる……。 「今日もいい風が吹くといいなぁ」なんて呟いちゃったりして。

ドラゴン級|流麗なキールボート

きらめく水面を滑るように帆走するヨット。流麗な船体のデザインが目を引きます。

ボートの運びかた

ふと思い立って小型のボートを運ぶ方法を3つ描きました。

船艇風景写真

いつも船がある風景に惹かれます。

辻堂加工 エボシ|のんびりと釣りをしてみたい

エボシシリーズを描きました 釣りをしてみたい

Sailing to Sunshine

『なんか明るい雰囲気の絵を描きたいなぁ〜』 と深いこと考えずに筆をとったらこうなりました。

初冬の松島に浮かぶ

晴れそうで晴れない、どんよりとした空模様。 雨に降られないだけマシ……と自分を説得しながら松島でお写ん歩してきました。

インプレッサ SPORT に小型ヨットを載せて

2回目のインプ アクアミューズを載せて ライフル銃じゃありません!