大将がゆく

写真を撮ったり、イラストを描いたり……日本一周の旅をした主夫の日記帳

今日の1枚

写真を撮ったときのメモ的なやつ

ご当地ステッカー

貼ってあるステッカーに描かれているイラストは鷲羽山から見た瀬戸大橋でしょうか?

大自然と渡り合う

波が打ち寄せても動じずに糸を垂らし続けます。

ポツンと灯台

大海にポツンと佇む灯台。遠くから見つけて、どうしても写真に収めたくて寄り道しました。

封印されし女神

いったい……これは……なんだ?

もう山の上では

まだ秋が続いているような天気を楽しんでいますが、もう山の上ではしっかりと雪が積もっていました。

夕陽だって見に行ける

頑張れば水平線に沈む夕陽だって見に行けるもんですね。

さらに早まった?

もう12月ですか……。いよいよ2024年も終わりですね。

まるでジオラマ

小さな浜に、小舟、少し登ったところに松林と民家。いいですね、こういうロケーション。

平時から

震災の資料館を訪れた人々を出迎えるように配置された噴水で遊ぶ小さな男の子。

勝手な連帯感

朝の仙台駅。新幹線ホームでは大勢の旅客が出発のときを待ちます。

冬の海

「冬のほうが波がいいから」そんなことを聞いたことがあります。

細かいヒビ割れ

低層の建物が並ぶ街中にそびえ立つ超高層ビル。まるで異世界から降ってきた宇宙船のようです。

きっとこの波は

穏やかに、そして力強く打ち付ける波。きっと太平洋を何千キロも渡ってきた波です。

やっぱり日頃から

仙台東照宮では大きなイチョウの木が色付いていました。

また次の秋も

もう道路には積もるように落ち葉がたくさん。

晩秋というより初冬

もう秋が終わった感じですね。だって今朝の仙台は1度まで冷え込んだっていうんですもの。

コロコロの音に包まれて

コロコロという心地よい音を奏でながら波が引いていきます。

すぐに日陰になるので

秋保大滝を眺める「滝見台」からの眺めです。

久々に森の中へ

ひさしぶりに森の中へ行くことができました。

落ち葉掃除

歩道の落ち葉を掃く人がいて、今日も仙台は木々と暮らしていけます。

イチョウが見頃

今、仙台では街路樹のイチョウ並木が綺麗に色づいています。

いよいよ落葉

11月11日といえば……ここで途切れていました。

平和な日だった

こういう乗り物とか重機とかついつい見ちゃいますね。もう30代も折り返し地点なのに。

太っ腹な双眼鏡

遠く水平線を眺められる双眼鏡。

散りはじめ

もう街路樹が綺麗に色づき、もはや散りはじめています。今夜、我が家でもストーブをはじめました。

小さな葉も紅く

岩の隙間から顔をのぞかせている小さな葉も紅く染まっていました。

春日町交差点

綺麗に晴れてほどよく涼しくて、なんともお散歩日和でした。

穴が開くまでに

こうして硬い岩に大きな穴が開くまでに、何度、波が打ちつけたのでしょうか?

作品名:「青空」

まるで雲ひとつない秋晴れを額縁に納めたようでした。

ひしぶりだな、ミドリムシ

今年の秋は仙台でも緑色のカメムシを見かけます。